ブランディングをして売上を加速させるためのポイントとやりがちな注意点。

2016年09月12日

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最近、Web業界で「ブランディング」が流行しています。

このブランディングをしっかりすることによって、どんなに小さなお店でもブランド店のようにお客さまにとって価値のあるお店になれる可能性があります。

しかし、個人店にありがちな不必要な情報・発言を発信することによって、ブランディングを邪魔してしまう可能性もあります。今回は個人店ならではのブランディングの方法、注意点を書きたいと思います。

ブランディングとは?

9521d89e536fe40b8c8dd33ef51c1b29_mブランディング(英: branding)とは、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つ。ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。
引用元:ウィキペディア

ブログやFacebook、Twitter等のSNSの普及で、個人でもブランディングが可能に

1366d5ccf72aed829004667fb5d11f3f_m最近テレビ等のメディアで、「Facebookで話題の…」「Instagramで話題の…」など、よく聞きませんか?

良い商品やサービス、面白いイベント、面白い人物…などなど、皆が興味深いことがあれば、SNSや口コミを通してどんどん拡散される時代です。そして、テレビや雑誌等のメディアもその話題性に一目置いており、Facebookで人気になったらテレビから取材が入った!という事も多く見受けられます。

これは個人店にとって大変ありがたいことで、どんなに小さなお店でも自分のお店の「強み」があれば、そしてそれを拡散できるようになれば、話題の人気店になれる可能性があります。

自分のお店の強みは?を考えて発信する。

4111d441ffb46b4a54770a3308d4bf50_m上記のようにブランディングには自分のお店の「強み」を知ることがとても大事です。

「強みなんてないです…」という方は、強みを作るようにしましょう。

強みがあると、ホームページを作る際にもとても作りやすくなります。

SEOのキーワード選定も容易になります。

「自分はブランドを作るんだ!」という意識を持って、自分のお店の強みを発掘しましょう。

SNSを使ってお客様またはお客さまになる可能性のあるユーザーとの関係を築く

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ホームページから問い合わせしようと思う方は、予約や質問等明確に聞きたいことがはっきりしている人が多いです。

SNSは投稿へのコメントができますが、こちらはもっと砕けた感じで気軽に質問してくる場合が多いです。

これはコメントの投稿が容易にできることが大きいと思います。

このようなお客さまとの交流も、ブランディングにはとても大事になってきます。

面倒臭がらずしっかりと返信することで、コメントをしてきたお客さまとの関係も良好になりますし、そのコメントを見た他のユーザーは「ちゃんと一人一人のお客さまを大事にしている人なんだな~」と好印象を持ってくれます。

ブランディングのための注意点1:色んな人が見ているという意識を持つ。

7e6350615ce9151ec2da2fd8f47025f2_m一人で運営している人にありがちなのですが、SNSでいつも来ていただいている常連のお客さま、お友達だけに向けたような投稿をされている方がいます。丁寧語を使わず、あなたのことを知らないと分からないような投稿内容だったり、大分砕けた感じの投稿です。

お友達はそれに反応してコメントを残し、それに対してまたコメントを残し。

一見さんは、それを見てどう思うでしょうか?閉鎖的で入りづらい印象を持ちませんか?

こういうやり取りは自分のアカウントでやることで、お店のアカウントでやることではありません。

SNSやホームページを訪れる人には常連さんやお友達以外にも「数回来店したお客さま」「今後お客さまになる可能性のある訪問者」がいることを常に意識して記事を投稿するようにしましょう。

ブランディングのための注意点2:儲かっていないアピールをしてもマイナスにしかならない。

da855702e949f2eabc2862fc66a8da6d_m「買うと高いから手作りしました!」

「流行にあやかってお店に良い波が来ますように…」

ブログを何となく書いてしまうと、つい本音を書いてしまいがちです。

しかしこれを見たユーザーはどう思うでしょうか?

これは「お店が儲かっていない」と印象づけることになってしまいます。

誰も閉店しそうなお店に行きたいと思いませんよね(閉店セールを除いて…)

儲かっていない=人気のないお店という認識になります。

儲かっているよ!と嘘を書く必要はありませんが、「儲かっていないんだよね」とわざわざ書くのはいかがなものでしょうか。

少なくともユーザーにとっては不必要な情報です。(得られるのは同情ぐらいでしょうか。)

常に「訪問者がどう思うか?」「ユーザーは何を求めているか?」「求めていることに、うちのお店はどう対応できるのか?他社との差は?」を意識しましょう。

ブランディングのための注意点3:安っぽいホームページはお店自体が安っぽい印象になってしまう。

64c4c753c9bffa33bc4b90f0e611a65f_m「自分のお店をブランド化するぞ!」と意気込んでいても、ついつい適当に作ってしまうのがホームページです。

お店の外観がどんなに格好よくても、お店のサービスがどんなによくても、Web上であなたのお店を知った人は、来店する前はWeb上にある情報が全てです。

なので、しっかりとしたホームページを作りましょう。

しっかりしていると高級感が出て、安心感、信頼感が出ます。

そしてそのホームページを土台にブランディングしていくと、とても効果的です。

どんなにSNSが普及しようと、’最後のひと押し’が強いのはホームページやブログ

450e4db04fd0a279c25f65f5853f6f79_mFacebookをホームページ代わりにしよう。だからホームページは要らないや。という方も多くなったような気がします。

しかし、Facebook等のSNSは新しい情報を投稿した時はいいのですが、どんどんタイムラインに流れてしまい、他の情報に紛れて折角の情報が消えてしまいます。

その点ホームページやブログはずっと情報が残ります。

オススメなのは自身のお店のFacebookページを作り、そこにホームページやブログのURLを掲載することです。

Facebookを見て行ってみたいけどどうしようかな…という気持ちが中途半端なユーザーにホームページを見て貰うことによって、より詳しくお店を知って貰うことができ、来店への最後のひと押しができます。

お店の強みを発掘し拡散し、沢山のお客さまに訪問していただけるようになるといいですね^^ いや、なります!

そう信じて一歩がんばって踏み出してみませんか?

ブランディング作業、喜んでお手伝いさせていただきます^^